JOURNAL

「JOURNAL」では、ジュエリーのことや制作の裏側にあるストーリーをデザイナー建野みどりが書きつづっています。

イヤーカフの広げ方

Mar 26, 2022
イヤーカフの広げ方

シルバー925製のイヤーカフは開きの幅をご自身で調節することがある程度は可能です。
落ちやすいイヤーカフの両端をぎゅっと手で押して狭くして使用されている方も多いのではないでしょうか。
ただ、金属疲労でポッキっと折れてしまう可能性があるので繰り返し開きの幅を変えることはお勧めしていません。

開きを狭めるのはイヤーカフを両側から押せば良いので比較的かんたんにできるかと思います。
逆に狭すぎる場合は、両端をひっぱって隙間を広くすると引っ張る際の力の加え方で開きすぎてしまったり、意図しない形に変形してしまったりする恐れがあります。

隙間が狭すぎて耳に入れずらいとか、つけているときに耳に圧迫感や痛みがあるような場合はこちらの動画の方法で隙間を広げてみてください。

用意するもの

  • 2mm程の厚さの小さな板(素材はプラスチックや厚手の紙のようなもので金属は傷の恐れがあるのでNG
  • 柔らかいクロス(AROM.の商品に付属されているジュエリークロスや市販のメガネ拭き)

広げ方

  1. クロスを半分に折ります。
  2. 板をクロスの間に挟まるように入れます。
  3. イヤーカフの隙間にクロスで挟んだ板を入れます。はじめは通しにくいかもしれませんが、無理矢理せずに少しづつ通すようにします。
  4. 通しては出すを繰り返すとはじめは入れるのに抵抗があってもスムースに通るようになってきます。
  5. クロスを4つ折りにして間に板を入れます。
  6. 3と同じようにイヤーカフの間にクロスで挟んだ板を通しては出すを繰り返します。
  7. さらにクロスを折りたたんで徐々に厚みが出るようにしていき、同様に通しては出すを繰り返します。
  8. ときどき試着して様子をみながら最適な幅にしていきます。

勝手に自分で編み出した方法ではありますが、専門の技術や特殊な工具も必要なく、太めで固くて手では広げにくいタイプもこの方法だと広げることができるかもしれません。


なお、くれぐれもご注意いただきたいのは、この方法で行ったとしても、狭くしては広げるを頻繁に繰り返すことはお控えください。
破損の原因になってしまいます。

もし、開きが狭すぎると感じるイヤーカフがある場合はぜひ試してみてください。
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