正解は、ひとつじゃない

正解は、ひとつじゃない

シグネットリングって、知っていますか?

ヨーロッパでは古くから、家紋や頭文字を刻んだシグネットリングを祖父から父へ、父から息子へと受け継ぐ文化があります。もともとは文書に押す印章として生まれたこのジュエリーは、長い歴史の中で「その人が誰であるか」を示すアイデンティティのシンボルとして愛されてきました。

日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、あの重厚で存在感のあるフォルムには、そういう背景があります。

abbinare(アッビナーレ) は、そのシグネットリングをリデザインしたコレクションです。

「組み合わせる」が、このリングのテーマ。

イタリア語で「組み合わせる」を意味するabbinare。

シグネットリングを真っ二つに分割し、その間の余白に好きなリングを挟み込むというデザインが最大の特徴です。
でも、楽しみ方はそれだけではありません。

あなたならどう着ける?4つの楽しみ方。

  1. サンドイッチして、彫刻的なボリュームに。
    パールのリングを挟めばやわらかな表情に、フラットリングを重ねればよりモダンで構築的なシルエットに。挟むアイテムを変えるだけで、まったく異なる顔を見せてくれます。鏡面仕上げの光沢とマットの静けさ、シルバーとゴールドの対比——テクスチャーやカラーの組み合わせも、楽しみのひとつです。
  2. 上下に分けて、別々の指に。
    実はこれ、お客様に一番人気の着け方です。上下のリングをそれぞれ単品として異なる指に纏えば、シンプルでミニマルなシグネットリングとして活躍します。重ね着けが苦手な方にも、まずはこの着け方からお試しいただくのがおすすめです。
  3. 半分だけで、ちょうどいい。
    欧米のシグネットリングはボリュームがあり過ぎると感じる方も多いかもしれません。でも半分のサイズになったabbinareなら、華奢な手元にもバランスよく馴染みます。フラットなゴールドリングと合わせると、シンプルながらも洗練された印象になります。
  4. ピンキーリングで、さらにコンパクトに。
    abbinareにはピンキーリングサイズも展開しています。デザインはまったく同じ——シグネットリングを真っ二つに分割したあのフォルムが、そのまま小指サイズになっています。小指に単品でさらっと纏うのはもちろん、通常サイズのabbinareと組み合わせて異なる指に着ければ、手元に統一感のあるレイヤードが完成します。

艶と、マットと、ゴールドと。

鏡面仕上げのシルバー、華やかなゴールド、落ち着きのあるマット仕上げ。異なるカラーやテクスチャーを自由に組み合わせることで、手元に洗練されたコントラストが生まれます。

正解はひとつではありません。まずは気になる一本から、あなただけのスタイリングを試してみてください。