JOURNAL

「JOURNAL」では、ジュエリーのことや制作の裏側にあるストーリーをデザイナー建野みどりが書きつづっています。

K18YG製の安全ピンネックレスをつくりました

Mar 04, 2022
K18YG製の安全ピンネックレスをつくりました

安全ピンネックレスのK18YGバージョンをつくりました。

ボールチェーンと安全ピンのネックレスは以前からもありました。
シルバー925製のオリジナル安全ピンにゴールドコーティングを施したタイプで、大振りの安全ピンがアクセントになったネックレスです。
開閉の部分に使用している輪にメガネやサングラスを引っ掛けてグラスホルダーとしての使用もできたりします。

さて、シルバーをベースにしたジュエリーは、デザインする上で部分的にコーティングを施したりしますが、つくる側としてどうしても気になるのがコーティングは使用方法や経年でだんだん薄くなってきてしまう、ということです。
あたり前のことではありますが、シルバーは銀色の金属になるのでこれを金色にするためにはコーティングを施すしかありません。
シルバーを使用してデザインの幅を広げるためにはしょうがないことではあるのです。 できるだけ厚めの取れにくいコーティングにするようにしていますが、使用するにつれてどうしてもコーティングが少しづつ薄くなってきて次第にシルバー色に近い色味になってきてしまいます。

一方、地金自体がゴールドのK18YG製のものは、表面が擦れたりしても同じ素材のままなので、半永久的にゴールド色を保ったままでお使いいただけます。

また、シルバーという金属がどうしても変色の可能性が高い特性のため、ボールチェーンの部分が使用するにつれて変色をしてしまうことがあるかと思います。 その際は、液体のシルバークリーニング液や磨き用のシルバークロスをお使いいただくことで簡単にきれいにすることはできます。
ただ、そのときにコーティングを施したゴールドの部分を研磨剤入りのクロスで強く擦ったり、コーティングを落とす作用のあるクリーニング液を使用してしまったりするとコーティングが取れてしまいます。

つくる側としては、きちんとお手入れをしながら長く美しい状態でお使いいただきたいと思うので、 できる限りメンテナンス方法もご案内できるように心がけてはいます。 とはいえ、なかなか全てのお客様にお伝えすることも難しいので、だったら元々のメンテナンスが簡単な方が良いかと考え、 K18YG製の安全ピンバージョンのネックレスもつくりました。

K18YG製の安全ピンの大きさはだいぶ小ぶりになっています。
大きさのバランスに合わせてボールチェーンも一連になっています。
メガネホルダーとしての使用はできませんが、気軽にTシャツやニットに合わせて、より普段使いがしやすいアイテムになっています。

こちらの新作ネックレスは3月15日迄予約販売を行っています。発送は3月20日以降となりますが、期間中にご予約いただくと通常価格よりお得にお買い求めいただくことができます。
2種類の大きさの比較などを動画にしたのでこちらも合わせてご覧くださいませ。

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